Mac星人です
いやいや学校のスクーリングは
大変ですけど、めちゃ楽しいです。
はい。ところで
Macは元気?
Macが元気がないときは
あんまりないんですが、
もし、あれ?おかしいな?
と思ったときにできること
をちょっと紹介して見たいと
思います。
1個目:
Macのアプリケーションが動かなくなった
アプリを使っていて、
動かなくなったときには
そのアプリケーションを
強制終了することができます。
「Dock」内のアプリのアイコンを
長押しすると、色々項目が入った
吹き出しが出てきます。出てきたら
「option」を押すと、
「終了する」が「強制終了」に
変わりますので、クリックします。
2個目:Macが充電できない時?
冬場、室温が10度を下回るとき、
「充電ができません」となる場合があります。
「充電ができません」と
もし出て、室温が低いかな?
と思ったときは室温をあげるか、
しばらく使って見てMac本体が
温まってくると充電できます。
3個目:ディスプレイが乱れる??
ディスプレイが乱れる症状は
Macを長年(?)使っているから、
っていう場合が多いんですが、
その時はPRAM(NVRAM)クリア
を実行するといいと思います。
同時に音もおかしくなっている
場合があるのでおすすめです。
4個目:Wi-Fiが不安定?
「ワイヤレス診断」
とツールいうのがあります。
Macの「ワイヤレス診断」
を使うとWi-Fiの動作がチェックできます。
開いているアプリケーションをすべて終了
→「option」を押しながらメニューバーの
「Wi-Fi」をクリック→
「ワイヤレス診断”を開く」を選択します。
「ユーザ名」と「パスワード」を入力
→「OK」→「続ける」をクリック

「ワイヤレス環境を解析中」と出て、
診断テストが実行されます。

また、繋がってない?とかの場合
なんかはこのブログの
「MacでWi-Fiがおかしくなったら試してみよう!」にも
載せてますので参照してください。
5個目:バッテリーはまだイケるか?
MacBookなどをお持ちの方、
バッテリーは充放電回数の上限が決まっています。
充放電回数1000回のモデルは
MacBook Pro
17インチEarly2009~・15インチ
Mid2009~・13インチMid2009~
MacBook Air
13インチLate2010~・11インチLate2010~
MacBook
13インチLate2009~・12インチEarly2015~
となっていて、
これら以降のモデルだと1000回、
それ以前のモデルだと300回~500回
となるようです。
確認するのには、
「このMacについて」の
「システムレポート」に
今の充放電回数が載っかっています。
まだまだありますので続きは次回
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