大学受験でまさかの出来事!

高校生の時

といえば

将来の事を決める時期

ですね。悩みました。好きなことが2つあったんです。
1個目は物理に進む事。これはかなり勉強しないと
大学は合格しません。
2個目は芸大に進む事。進級時に理系か、文系かに
選択する時悩みました。
文系に行ってしまうと物理は受けられなくなって
しまうので、結局理系クラスを選択しました。
が、しかし、

芸大に行く事

にして、
夏休みには実技受験用の夏期講習へ
通って見たりしました。
そして公立の芸大を目指して受験しましたが、
実技で落ちてしましました。

というのは、
実技の受験会場でショックなことを
小耳に挟んでしまい、
やる気はガタ落ち『( ̄◇ ̄;)ガーン』。

それはそれは
ちょっと言えないくらいショックでした。

で、結局某私立芸大へ行きました。
理系も受けましたが、今度はレベル高すぎで
ダメでした。
アカデミックな芸大がその頃(42年前)
まだ過去の学閥や師匠という型から
抜け出ていない閉鎖的な世界だったんです。
それを知らない門外漢は受け入れてもらえない
なんて知る由もなく・・・。

古い大学ってダメなんだなあっと思ったもんです。
もしあの時合格してても
途中でやめちゃってたかもですが。


某私立大学のデザイン科

に行きました。
その頃はまだパソコンなんか全くなく、
文字も絵も全て手で書いていました。
レタリングも全て手で描く。練習しないと
きちんとカーブの線は引けませんし、色は
筆でつけるので、線からはみ出さないように描く。
「ミゾビキ」って知ってますか?
筆でまっすぐ線を引く道具です。
そんな道具もう見ないですね。
慣れれば誰でも描くことができますが、
そこは今も変わらずセンスが必要。

本当にうまい!と思える人が結構いましたね。

同級生の中にはイラストレーターで
活躍している人も、俳優で有名に
なっちゃった人もいます。

自由というか、ハチャメチャな
学校生活でした。奨学金で学校に通う
貧乏学生だったから、食べることが
できないときは、コンパのはしごで
食いつないだり、同じ下宿の人をあてにしたり、
バイトをして稼いだり、

でもそれはそれで楽しかったですね。

今のデザインの現場

はデザインを起こすのも
全てパソコンがなければ成り立たちません。
そこにはMacという強い味方がいます。
パソコンが登場してデザイン業界も印刷や
ファッションも全てパソコンで制作する
ようになって、手で描くということが
無くなってきています。
目覚ましい進歩だと思います。

だからMacが好きというわけではありません。
パソコンを使うから手で描くのは下手と
いうわけでもないです。

誤解無きよう。

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