極大と極小、宇宙と素粒子と

Mac星人です。

私たちが住んでいる地球という星は惑星で、
太陽を中心とした、九つの惑星からなる
恒星系です。またこの恒星系は天の川銀河の
一員で同じような恒星系の一つです。
銀河が数個から数十個の集まりを銀河群といい、
天の川銀河はアンドロメダ銀河と局所銀河団に
属していて20億年かけてお互いに回っています。

夜空を眺めると、全天星だらけ。
どの方向を見ても一様に星が密集していて、
その星々はどれも一定の速度で遠ざかって
います。アメリカのエドウィン・ハッブルは
どの銀河も視線方向で一定の速度で
後退していることを確認しました。
それがハッブルの法則です。

宇宙は誕生は最初に一つの点から
インフレーションで火の玉宇宙ができ、
それが爆発的に膨張し、現在に至っています。
宇宙誕生後3分間で元素が作られ、
宇宙の元素の98%を占めています。
C(炭素)より重い原子は星の中で
核融合反応で作られました。

星々の誕生がら終焉の繰り返しの中で
重い元素が作られ、それが私たちの
惑星や人間の原料になっています。
我々の体の原料は星々の核融合で
作られました。
星は輪廻転生を繰り返します。

また

さて素粒子、原子の世界も陽子や
中性子の周りを電子が周り、
小さな惑星系のような物質で、
それが集まって分子構造となり、
物質が作られています。
このようなまるで宇宙のような
構造の組み合わせで人間も
成り立っているわけですが、
そのように考えると、
宇宙と同じような、らせん状の
DNA構造をもつ人体も
一つの宇宙ではないかと思えてきます。

コロナで地球上の人々が
懸念に怯えて暮らしている現状は、
異常な光景です。コロナの画像を
テレビで見るたび、丸い形状と
突起が太陽のコロナに見えます。
コロナの爆発はプロミネンスという現象で、
太陽から炎の舌がペロリと宇宙を
なめるように動きます。
ウイルスは地球の原始の海で
生物(後に進化して多細胞生物)が
発生し、単細胞生物の時代から
共存していたようです。
お互いに食うか食われるか。
今はウイルスが人間の中で
増殖していて人間は
駆逐するすべがなく、右往左往
している状況です。
どちらも命永らえるべく戦っています。
この騒動が、歴史的に
どんな意味を持つのか、後々わかってくるかもしれません。

「to live」
宇宙は広大です。天文学や物理学、
素粒子力学などからは見当も
つかないような極小サイズから
極大サイズの数値と理論が展開します。
天の川や夜空を覆う星々の輝きは
人間が知性を持った頃から謎に満ち、
人間の存在や運命を占い、
哲学の基礎となってきました。
人間とは何であるかを考えたとき、
宇宙に比べ人間はちいさな存在ですが、
その知能で広大な
イマジネーションと理論を展開する、
驚くべき存在である。と。

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