Macでイラストの描き方、初歩の初歩「顔を描く」no1

Mac星人です

Illustratorやフォトショップの使い方を
紹介していますが、よく考えると絵を
描けるようになることの方が先かなと思い、
絵を描く初心者に練習方法や構図、初歩的な
描き方をご紹介します。

を描く。初歩の初歩

Mac星人はイラストの達人、という訳では
ないですが、イラストを描くのも仕事の
一部でした。時間が限られていたせいもあって、
拙いイラストですが、評判は良かったですよ。

何から練習すれば良いか?

何から練習したら良いのか?
は初めて絵を書こうと思われる方なら
誰でも思うことですね。そこで、
絵を描くに当たって、まず、
人の顔から書いてみようと思います。

アナログもデジタルも、
絵の描き方さえ覚えてしまえば
あとは練習するのみ!

「アタリ」をつける

アタリというのは全体の絵を考えて、
顔の大きさやだいたいの形を
簡単な形でまず描いていくことです。
本格的なデッサンや油絵もアタリを
つけていくところから始めます。

真っ白な紙を目の前に

たいていの人は最初に顔のアタリには
丸を描くのではないでしょうか??

そう、卵型の楕円です。

ここで気をつけなくてはならない
注意点があります。ただの卵形の
楕円を漫然と書いてはダメなんです。
そのキャラクターの年齢をだいたい
決めてから書き始める事です。

年齢によって、頭の大きさと目の位置、
顎から頬にかけてのバランスが違ってきます。

幼児の顔は頭が大きく、目の位置は
上下の上から半分より下くらいにありますが、
年齢を重ねるごとにだんだん目から下が
長くなって行きます。
お年寄りがお年寄りに見えるのも、
髪の毛のボリュームがなくなって、
頭が小さく、顎が長くなるせいなんです。

二十歳前後の一番綺麗な頃の顔は
下が細い卵形の顔と、中央より若干
目の位置が高く、皺がない顔、という感じでしょうか。

今回は20歳前後の女の子の顔を
モデルとして描いていきたいと思います。

はい。これがアタリです。ここに
顔のイラストを描いていきますよー
という目安です。こんな適当でいいの?

いいんです「アタリ」ですので。
下が尖った卵形が描けましたか?

アタリというのは、ただ絵を描く位置の
目安だけではなく、
その対象物のシルエット(形)も念頭に
置いて描きます。

二十歳と言えば、体や体格が出来上がり、
顔の骨格も大人に出来上がってきています。
なので、卵形のアタリを描きました!
幼児から小学生くらいまでの子供だと
顔の骨格なども完成していないため、
まんまるに近い円を「アタリ」にします。

アタリというのは一見テキトーに見えますが、
描く対象物をしっかり頭の中に置いて、
対象物のシルエットをある程度反映できるように
書いていかないとアタリの意味がありません。

年齢によってアタリのマルの形を変えると、
そのキャラクターの顔の形、骨格などが
イメージしやすくなります。
適当に書いてしまうと後から修正していくのが大変です。

簡単なようで、1番の基礎となる部分でもあるので、しっかり描いてください。このアタリが崩れていたら、イラストも崩れます。

こんなこともたまにありませんか?

紙に全身のキャラクターの絵を
描こうとして、キャラクターの足が用紙に入らない、
大きく描きすぎて、手が見切れてしまった、、とか
余白があまりすぎとか。
これらは全部アタリを取っていなかったり
シルエットをイメージして描いていない
という失敗です。ラフでいいんですが、
イメージはしっかり持って描きましょう。

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